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母性と情熱の間。

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今、宮城といえば「保育士」がアツイ。

「保育士」と言えば、つい最近まで宮城県が舞台となったNHKの連続テレビ小説「天花」が有名だが、個人的に最初の1~2回を見て、あとはマトモに観なかったので何とも言いようがない。
(じゃあ、引き合いに出すなよ)
しかしながら新聞には歴代連続テレビ小説の視聴率ワースト1を記録したとの事でデカデカと掲載されており、「ああ、観なくて正解だったか。」と不思議と安堵している次第であります。

さて、話は逸れましたが、「保育士」さん。
昔は女性の保育士さんを「保母さん」と呼んでいた。
「保育士さん」というのは、ちょっと堅苦しい雰囲気がどうも好きになれない。
なぜ、「保母さん」ではダメなのだろうか。
つらつらとその理由を考えてみるに、どうも「保母さん」という職業名がよろしくないような気がしてきた。
いくらプロ意識を持って、職業に従事したとしても「ほぼ」と呼ばれるということであり、なんだかいつまでたっても半人前のような気がしてしまうから、「保育士」といういかにもプロっぽいネーミングになったのではないかと思われる。
(もしかしたら違うかもしれない。)

ああ、また話が逸れた。
実は本日、保育士のお姉さんが我が家に来訪し、お会いする機会に恵まれたのだ。
姪っ子が通っている保育園の園長先生が、遠足の帰りにわざわざ送り届けてくださった際に、そのお姉さんも同行して来たというわけなのだ。

若いお姉さんの保育士さんというのは、その存在自体が胸ときめくものがある。
だからといって「どうこうしたいナ。」とかいう気は起きないのだが、なんというか、えもいわれぬ温かさと、一種独特の色気を感じる。
何故だろうか。
ぼんやりとそのお姉さんの顔を眺めながら考えてみた。

昔で言うところの保母さんの売りは、なんと言っても「母性」である。
「母性」というものには、もちろん子供も弱いが、当然男も弱い。
しかも、若い女性(未婚だとさらに)のふと見せる母性などには、脳天を打ち抜かれるほどの魅力を感じてしまうものだ。
(まあ、男全員が全員とは言わないが。)
保母さんは、常にその「母性フェロモン」を全身から噴出、纏いながら行動しているのである。

なので、Tシャツにジーンズという出で立ちにも、
「ああ、動きやすい格好なのね。子供たちの相手は大変なのね。」
とか、
長いストレートヘアにも
「ああ、そんなに長くて、子供たちに引っ張られたりしないのかしら。」
とか、
首から下げている可愛いペンにも
「ああ、それで書類とかを処理するのね。しかも、子供にウケのいいように可愛いのを選んでいるのね。」
とか、
Tシャツをズボンにインしているのは、
「ああ、子供たちに引っ張られるのを防ぐためなのね。」
とか、全てに肯定的になり、温かいキモチになってしまうのである。
これは、尋常な精神状態ではない。

「母性フェロモン」に脳を侵食され、ついつい精神が退行し、
「優しく叱って欲しいナ。」とか、
「っつーか、ヤンチャな俺を見てくれ!」みたいな欲求が沸々とたぎるのである。

母性と情熱の間にたゆたう快感に酔いしれてしまうのだ。
これは、一種の酩酊状態である。
それほどに、「若い女性の保育士」と言うものは男を狂わせる、危険な存在だと言える。

まあ、私には相方(彼女)という最高の女性が存在するので(ここは特に太字にして表記したい。)、そこまで深刻な影響は無いのだが、やはり「保母さん」と聞くと、心のどこかがとろけずにいられないのはいかんともし難い男の性である。

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コメント

私の長女は幼稚園の先生であります。
もちろん若いです!
しかし、体育大付属短大で在学中トライアスロンなんぞやっていたため、
「母性」より「ガキの相手は体力勝負じゃーーっ!」という空気でパンパンです。
ヤンチャな男の子のお母さんに人気がありますっ。
「あの先生ならウチのクソ坊主も小脇に抱えて走ってくれそう」的な…。
嫁には… 行けないかも…

投稿: じゅじゅ | 2004/10/09 08:17

つまり、「セメント(真剣勝負)保育士」さんなのですね・・。
マラソンとチャリンコと水泳に滅法お強くていらっしゃる(なんでか丁寧語)のですね。

優しく叱られそうにないなあ~・・。
「ヤンチャな俺」は自粛の方向で。

すごすご・・。

投稿: そんちょ | 2004/10/09 09:17

最近は、幼児教育の場に「父性」も求めるようになったりして、「保父さん」も平等に雇用の機会を!ということで、総称して「保育士」となったような・・・・(同じ理由で「看護婦さん」から「看護士さん」に)
保育士さんはすごいよね~どんなクソガキ(失礼!)もやさしく包み込むんだから・・・・私にはできません~~~

投稿: 編み助 | 2004/10/09 10:59

きた(何が)!
そんちょさんのイラストも混じると余計にきますね。
話中にあるような保育士さんがいるなら私なんかもう
イチコロですよ。そして世の中安泰ですよ!

そういえば東北の親戚に、家ではけだるそうにしてる
保育士(夫子有り)がいたような…
それ見ると萎えるんですが。

投稿: ゆう | 2004/10/10 02:51

>編み助さん
そうだねえ。
君の場合、包み込みすぎて真綿で首を締め付け・・(ズゴ!)
くふう・・・。
(パタリ)

>ゆうさん
やはり、ゆうさんが釣れましたか。
必ずや食いついてくると思っていましたよ。
ヤンチャな俺を見て欲しいクチですね。
ふふふん・・。
分かっています。
分かっています。

フフフン・・。

投稿: そんちょ | 2004/10/11 00:25

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