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天下御免の向う傷

アクション映画などの登場人物は激しい戦闘シーンで、すんでのところで弾丸やナイフをかわし、頬に傷を負うものであり、そこから滲み出る血を親指につけ、ペロリと舐める・・。
ブルースリーファンならずとも男子ならば誰しもが憧れるということはもはや世間一般の常識となっているという事で、全国的なアンケートでも、「生涯のうち、一度でいいから頬に傷を負ってみたいですか?」と言う質問に、47都道府県の成年男子の7割が「YES」、2割が「どちらともいえない」と答えていることからも裏付けが成されている。

しかし、実生活において「頬に傷を負う」ということは非常に稀有な例であり、頬にバンソウコウを貼って街を歩く男性(女性でも可)を見たことが無いことからも、それはうかがい知れようというものである。

しかし先日、私はついに「頬に傷を負う」を経験する事に成功したのです。

・・多分。


ある日の朝のこと。
いつものように寝ぼけ眼で洗面所の鏡の前、歯を磨いていると、その異変に気付いた。

e-0094.JPG

頬に傷が出来ていて、そこから血が滲んでいるのだ。
残念ながら血は乾いていたので指につけて舐める事は出来なかったが、確かに傷はついている。

よく思い出してみても、昨日の夜には無かった事から、どうやら寝ている間についたものであるという事は間違いないようで、一体、どういう経緯でついたのか謎であるが、ただひとつ言えることは、傷の方向が縦であるということから、どうも相手はクマらしいという事だけである。

クマか・・
よく無事だったな。ワシ。

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