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金縛り癖

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妙な癖がある。

「よく金縛りに見舞われる」というものだ。

金縛りをしょっちゅうやっているから分かるのだけど、あれは霊的なものとかは一切無くて、ただ単に脳は起きているけど、体が寝ている状態に起きる現象だ。

だから、たまにふと目覚めて、気持ちよくまどろんでいる。
ちょっとだけ寝返りを打とうとか、伸びをしようかと思うと、体が動かない。

ああ・・まただ・・。
と、金縛りに遭っている自分に気付く。

こうなると、どうにかして体に刺激を与え、脳と四肢を繋げなければならないのだけど、ちょっとやそっとでは繋がらない。
しかも、呼吸が寝ているときの最低限のもののままだから、足りなくて息苦しくなってくる。

大声を出してみたり、遮二無二体を動かしてみるけど、「うーー・・、うーー・・」というかすれ声と、ヒクヒクとかすかに動く手ごたえしか感じられない。

なんともいえない不快感と拘束感。

また寝てしまえばいいと考えた事もあるけど、その状況になると、もう、脳は完全に起きてしまっているので寝られない。
しばらくその状況と格闘しているうちに、ようやく繋がって

「プハーーーー!!はあ!はあ!」と呼吸できるようになる。
これがあると、本当に朝からグッタリする。

しかし、これだけではまだ終わらない。

しばらくそのまま休んでいると、またトロトロとまどろんでくる。
ああ・・イカンと思いつつ、つい寝てしまうと、またその「金縛り状態」になってしまうのだ。

それを3~4回繰り返し、心身ともにグッタリして目覚める朝は、まさに最悪だ・・。

今日の朝もこれがあって、参ってしまった。

この奇癖は、中学校の頃からの付き合いだけど、カンベンして欲しいものである。

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 まず、夢を見た。昼寝から起きて窓から外を見ると、そこにはいつもの風景がなく、巨大な緑色の壁をした、窓のたくさんある不気味な病院がそびえ立っていた……という夢。... [続きを読む]

受信: 2004/12/04 21:04

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