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日照雨の通り道とは

日照雨・・・「そばえ」と読みます。

「さばえ」と読む地方もあるようですが、
「日が照っているのに、雨が降っている」という気象状態を指して「日照雨(そばえ)」というそうです。

一般には、「狐日和(きつねびより)」とか、「狐の嫁入り」とか、「わたくし雨」などとも言うようですね。
個人的に、「わたくし雨」という呼び名も好きです。
なんだか、自分だけのために降る雨のようで。

「そばえ」は、夏に降るそれが名付けられたもので、
冬に来る「そばえ」は、「村しぐれ」とか、「片しぐれ」と言うんだそうです。

まあ、もっとも代表的な呼び方は「通り雨」なのですがね。(笑)


さて、当ウェブログの題名「日照雨の通り道」の由来は、
私の住んでいるところにあります。
宮城県の山あいに住んでいるのですが、ここはちょっと地理的にも変わっているところで、
「そばえ」の多いところなのです。

家の周りにだけ雨が落ち、ウチの前の道路(150メートルほど先にある)は晴れているという事も珍しくありません。
そして、一時雨を落とした雲は、あっという間に去ってゆき、後には雨上がりの清々とした空気と、時にはムワッとするような蒸し気と、虹の橋を架けます。


雨の神様は「龍」だと言われています。
だから、きっと私の住む山には龍神様が棲んでいて、どこかに出かける時によくウチの上を通り、少しの雨を落としてゆくのだろうと考えています。

そう思うと、楽しいものです。


そんなこんなをひっくるめて、「日照雨(そばえ)の通り道」。
あんまし気の利いた事は書けませんが、どうぞよろしくお願い致します。

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