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2009年10月23日 (金)

陶芸窯の話

Koubou09

陶芸の窯です。
これで土が乾いた状態のものを7~800℃の低温(!)で焼き(素焼きといいます)、
それに釉薬をかけて1,250℃の高温で焼きます(本焼きといいます)。

上の窯はシャトル式といって、
トロッコのようなものに焼くものを積み重ねて、
それを窯の中に転がしセットして焼きます。
とても大きい窯なので、相当数の品物が一度に焼けます。

Koubou08

こちらは一回り小さい窯。
小さい分小回りが利き、火の調整もラクなので、
小口の焼きなどにはこちらを用います。

両方とも灯油を燃料に使います。
陶芸の窯にはこのほかにガスや電気で焼くものもあります。
最近は電気が主流ですね。
温度管理などが非常に簡単で安全なので。

窯を焚くと窯小屋は非常に高温になるため、
野草を乾燥させるのに重宝します。

この窯で、陶器製炊飯釜が日々作られているのです。

ではまた明日。

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